氷雨アチャ立ち回り(2011ver.)ここではGvにおける氷雨アチャの立ち回りについて考えていこうと思います。 1.氷雨アチャの役割 氷雨アチャの役割は、相手全体に対して負荷をかけることです。 範囲攻撃だからといって、自分ひとりの力で倒して「俺TUEEE」をするものではありません。 相手によってダメージが大きく異なること、6フレームが限界であることの2点から物理剣士さんや物理アチャさんみたいな決定力は持っていません。 しかし、全体に攻撃ができる、またBISさんや個人で対策をしておかないと壊滅レベルにまで追い込まれてしまうことを考えると負荷という考え方がぴったりです。 つまり、倒すためのスキルではないということですね。 この考え方が崩れやすいので、まずここで確認しておきましょう。 繰り返しになりますが 氷雨アチャは相手に負荷をかける職である という前提で話していきます。 2.氷雨アチャの立ち回り さて、上記のことを踏まえると 氷雨を撃ち続けていることが非常に重要な要素になってきます。 相手に負荷をかける=氷雨がずっと撃たれている状態になるということなので。 そうすると、いかに氷雨を撃ち続けるようにするかというのがポイントになってきます。 対策として ・味方の固まっているところに行く ・敵の固まっているところに行く ・そもそも攻撃されてもびくともしない装甲を手に入れる 1つ目は、味方と協力すればいいですね。 そもそも味方がばらけるようなギルドでは氷雨は活かしにくいです。 2つ目は、結構度胸がいりますが…。 相手が固まるギルドであればあえてつっこんで相手の塊で打ち続けるのはありです。 意外と気づかれないですが、気づかれたら一瞬なので判断はご注意を。 |